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化学物質から家族を守る総合情報サイト

育児 ぎゅっっと抱きしめて

 

赤ちゃんや子供が機嫌よく健康に育ち、育児を楽にする方法

赤ちゃん

子供の本能や理性がきちんと働き健康に育つ環境を今、整える。
そのための少しずつの努力は、お子さんだけでなく、家族の将来を大きく変えます。

< お知らせ >

 

化学物質過敏症(MCS、CS)の私が一日中居ることのできる山間の小屋で、出来る限り安全な家具制作を始めました。

 

お子さんやご自身がご使用になられる家具を、体に安全な材料と方法で DIY しようとなさっておられる方の参考になりますと幸いです。

 

>> DIY家具工房草庵

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化学物質過敏症(CS)専用ページ

 

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化学物質過敏症(CS)の学校生活の工夫

学校になるべく休まず
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化学物質過敏症(CS)患者のご家族へ・協力のお願い

 

化学物質過敏症(CS)患者は目には見えなものを相手に戦わなければいけません。そしてその事実は、自身で体感できない家族にとって戸惑いをもたらします。ただ、反応物の多くは既にヒトへの有害性が判明しているものになります。

 

体感できないゆえに『理解』は難しいかもしれませんが、ご家族の『協力』があれば、近い将来互いに笑い合える日が、遠くない未来にあなたの血を受け継いだ新しい命の元気でかわいい笑い声を聞くことができます。

 

ご家族の明るい未来のため、どうかご協力をお願いいたします。


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健康な赤ちゃんや子供は手がかかりません

本来多くの生き物には母性本能というものがあり、命を張って、なんとしてでもわが子を守ろうとします。

 

か弱い赤ちゃんの存在が母性を目覚めさせ、次の世代へ命をつないでいくために、自分の身を削ることもいとわず育てていくのです。

 

ですが現代では、安価で便利な製品や商品を求め続けた結果、それらに使用される化学物質により、私たちは体と心の健康被害を受け、結果、本来の育児では必要の無かった、様々な対応を求められるようになってきています。

 

化学物質過敏症(CS)、アトピー、アレルギー、落ち着きがない、キレる、などなど・・・
それらが、お母さんの育児ノイローゼの原因となったり、当然ですが、子供の心や、学力にマイナスの影響を与え続けているのです。

 

誰もが目に、耳にしたことがある、子供が、親が犠牲となる痛ましい事件。
もしかするとその悲劇は、化学物質にあふれている現代に生きていなければ、起こらなかったのかもしれません。

 

しかし、私たちは「今」を生きており、「今」を生き抜いていかなければなりません。

 

愛するわが子とともに。

 

当サイトでは、誰もがわが子を愛しくだきしめることができるよう「今を生きるお母さん」に知っていただきたい、ご自身も含めた「家族」を守るための情報をお伝えしていきます。

 

現代では、子供の体と心を健康に育てるには大変な努力が必要となります。
しかし努力の先には必ず、ぎゅっと抱きしめたくなる子供の笑顔が待っています。

 

 

 

お子さんが化学物質過敏症、喘息、アトピーのお母さんへ

 

大人であれば、なんとなくおかしいと思い、自分に良くないものは自身で避けることができます。

 

ですが、ご自身に症状が無く、お子様だけに化学物質過敏症、喘息、アトピーなどの症状がある場合は、ご自身の感覚ではなく、得た知識によって行動をし、お子様の様子を見ながら対応をしていかなければいけないため、大変なことが多いと思います。

 

当サイトでは、使える、食べられる、使えない、食べられないものを、管理人自身の感覚と育児経験から選んできたものからご紹介しています。その際、なぜそうなのか、ということも一緒になるべく詳しくご紹介していきます。

 

ポイントさえ押さえていけば薬を使わずとも症状は軽くなります。

 

ただでさえ育児は24時間フルタイムで大変です。
少しでもお役に立てますと幸いです。

 

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