おもらしの原因は?トイレトレーニングのやり方と気を付けること
赤ちゃんを育てるうえで避けて通れないトイレトレーニング。
トイレトレーニングの時期は1才前後~3才頃と、世代や季節、家庭環境などにより違うようです。
しかし年齢が上がり、集団生活を始めてもなかなかトイレトレーニングが進みませんと、お母さんとしてはやっぱり気になるところ。また、ついきつく叱ってしまったりする場面もあるのではないでしょうか?
こちらのページでは、一般的なトイレトレーニングのやり方と、年齢が上がっても上手くいかない場合に気を付けて欲しいポイントをご紹介します。
スムーズなトイレトレーニングは、お子さんの自尊心を守ることになります。
お子様の「できたよ!」のにこにこ笑顔が見られるお手伝いになれば幸いです。
なおトイレトレーニングは進んでいるのに、意図せずおもらしをすることがある、またはトイレに行くとおしっこが出ない時があり困っている場合にはこちらをクリック下さい。それらの原因についての記事(本ページの最後)に直接飛びます。
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3つのトイレトレーニング開始時期
トイレトレーニングを始める時期については、新生児からというちょっとびっくりする方法や、自身で歩けるようになる1歳前後というものや、言葉をしっかりと話せ、自立心も芽生える3から4歳頃と、いくつかのタイミングがあるようです。
新生児からトイレトレーニング
新生児から行うというトイレトレーニングの方法は、Diaper-free(おむつを使わない赤ちゃん)と言い、赤ちゃんがおしっこをしたいときの合図をお母さんが察知し、おトイレに連れて行き排泄させるという、アメリカで話題となったやり方のようです。
ただ、全くおむつを使わないわけではなく、布おむつと併用だそう。
私個人の意見としては、新生児にはあまり向かないような気もしますが、この紙おむつを使わないやり方ですと、おむつかぶれが激減するそうです。それで自然派のお母様方の中で流行っているとか。
紙おむつを使わないことで、おむつかぶれが少なくなるのはよく聞く話なのですが、日本よりも紙おむつ普及率の高いアメリカ(紙おむつ使用率約9割)では、紙おむつを使わないことは、特殊な方法として話題を集めたのでしょう。
ちなみにこの方法でのトイレトレーニング完了時期は1才から2歳頃のようですので、普通に布おむつで育った子と変わらないのではないかと思います。
歩けるようになった頃から始めるトイレトレーニング
自身で歩けるようになった頃に始めるトイレトレーニング。こちらも赤ちゃんの様子を見ていて合図を察知し、ご家族の方がトイレに連れて行く方法になります。
そしてよく言われるこの時期のトイレトレーニングを始める条件は4つあるようです。
- 自分でパンツやズボン、おむつを脱ぐことができる
- ”おしっこ”や”うんち”をしたいということを言葉で伝えることができる
- 自分で歩いて、トイレに行ける
- おしっこの間隔が2時間以上空いている
ちなみに我が家では、こちらの歩けるようになってから、という方法を取りました。
しかし上の条件を全て満たしているかと言いますとそうでもなく、自分でパンツやズボンを脱ぐことはできましたが、手早くできるわけではありませんでした。
ですから、急いでいるときには脱がせましたし、「おしっこがしたい」とはっきりと話せたわけでもなく、「おしっこ行く?」の問いかけに対して「うん」と頷く程度でした。
ですから上の条件は、平均して上手くいく条件になるのではないかと思います。厳格に守らなければならない、というわけでもないので気負わないようになさって下さい。
なお、我が家でのトイレトレーニングの詳細は後述致します。
自立心が芽生えてから始めるトイレトレーニング
3歳頃になりますと言葉も上手に話し、意見もしっかりと言えるようになってきます。
そうしますと”トイレで排泄をする”ということを頭で理解できますので、トイレトレーニングがスムーズにいったり、期間が短くて済んだりするようです。
また、子供の排泄のタイミングを見計らう必要が無いようですから、ご家族の手間が少なくて済むようです。
いずれにせよ、気負うことはストレスが増えるばかりですので、思い立った時に、思い立った方法でなされば良いのではないかと思います。
紙おむつをいつまでも使うことだけはお勧めできない
ただし紙おむつを使い続けることは、お子さんの体のためにできるだけやめておいた方が良いとは思います。
私の育児に関する失敗の一つが紙おむつの使用です。特にアレルギーをお持ちだったり、髪が立ったり、よだれを流している、夜泣きをする、高い声で泣く、目をつぶって泣く、一人でどこにでも行く、などの症状や行動がお子さんにある場合は、紙おむつを使わないことでも良い変化が現れると思います。かぶれることが問題なのではありません。それだけ体調に影響を与えます。(※原因は紙おむつだけではありません)
ではお子さんに安全なおむつは?となりますと、今のところは必然的に布おむつになってしまいます。しかし布おむつになりますと洗濯物が減らない&歩きにくい、という状況となりますから、トイレトレーニングの時期は2歳頃までというふうに自然になってくるのではないかとは思います。
(※布おむつを洗濯するのに合成洗剤や柔軟剤を使いますと”安全”では無くなります)
こちらでのポイントは、
- トイレトレーニング開始時期は特にこだわらなくても良い
でした。
トイレトレーニングの開始時期について気負う必要はありません。その子それぞれの成長をみてお母さんが直感で始めて下さい。ですが、紙おむつには注意してください。
我が家でのトイレトレーニングのやり方
では我が家でのトイレトレーニングのやり方をご紹介します。
世界であなたは一番素晴らしい!!褒めちぎり作戦
前述しましたが、我が家では”歩き始めてから”というタイミングで行いました。
ただ歩き始めた時にはもう晩秋でしたので、薄着で歩き回っても気にならなない季節の方が良いと思い、1歳半前のゴールデンウィーク頃に開始しました。(今は空調が効いているご家庭が多いのでどちらでも・・・という意見はありますが、やっぱり気になりますよね)
なおパンツやズボンの脱ぎ着は、予め本人がしたいと思った時(1才過ぎでした)に、本人のスピードでさせていました。そしてその時には、やろうと思ったこと、やり始めたこと、少しでもできたこと、全部できたこと、などを”世界であなたは一番素晴らしい!!褒めちぎり作戦”で誘導していました。
大げさに喜び、嬉しさを表現することで、子供の自立心はどんどん芽生え、自信となっていきますので、どんな時でもぜひ試してみて下さい。(逆に、危険なことなどを教える時には、低い声でダメ!!と一喝するようになさってみて下さい。)
そしてパンツやズボンが脱げるようになりましたら、お子様がおしっこがしたいと思った時に自身で行くことができます。これも自信に繋がります。
いきなり完全布パンツ生活!でも褒めて乗り越える
我が家では、少し強引なのかもしれませんが、いきなり完全布パンツ生活に切り替えました。
そうして朝起きてすぐにトイレ、ご飯を食べてトイレ、出かける前にトイレ、寝る前にトイレ、とタイミングを見計らって1日に何度もトイレに誘導しました。最初はそれなりに失敗しましたが、2週間ほどでほぼ完了したと思います。
布パンツですと、おしっこをそのまましますと足を伝って流れ、足元に水たまりが出来ますし、パンツも濡れます。それが本人も気になるようでした。
そしてこちらでも同じなのですが、上手くいく秘訣は褒めることです。
おしっこやうんちがしたいことを表現できたこと(問いかけに頷くだけで良いのです)自分でズボンとパンツを脱げたこと、トイレに向かったこと、補助便座(おまる)に座ろうとしたこと、補助便座(おまる)に座れたこと、排泄をトイレでしたこと、補助便座(おまる)から降りられたこと、パンツを履けたこと。などなど小さなことを一から十まで、お子さんの動きをできるだけ見ていて褒めちぎるのです。
そして、失敗しないためにも見ていてあげて下さい。もじもじし始めた時を見逃さないのです。(できれば”もじ”で気付ければ失敗は少ないかと思います)
見ていることは、大変かもしれませんが、トレーニング期間が大幅に短縮するだけでなく、自立心が養えますので、他のどんなこともスムーズに進められると思います。
また失敗した時には、きっと子供は雰囲気で察知します。ですから、ささっと片づけてしまうのが良いと思います。忙しい時はつい・・・ですが。
トイレットペーパーの使い方(拭き方)を教える
ある程度トイレトレーニングが進みましたら、トイレットペーパーの使い方を教えてあげます。
こちらでのポイントは、女の子の場合、おしっこは中央から前へ、そしてこちらは男の子もですが、うんちは中央から後ろへ拭くことです。
おしっこは2才頃から自分で拭けるでしょうし、うんちは3才過ぎからある程度きれいに拭けるようになると思います。ですができれば4歳頃までは、うんちがきれいに拭けているか見てあげて下さい。そして5、6才頃まではたまに抜き打ちで見た方が良いと思います。うちの子はある時、間違った拭き方をしていました。
そして家系を預かるものとして一番重要なポイントが、使用量を教えることです。
トイレットペーパーはくるくると出せば出すほど出てきます。そしてそれはとても楽しいことで、それはそれは豪快に出し、ついにはトイレを詰まらせることにも。
一人でトイレに行けるようになるのはとても嬉しいことなのですが、これには気を付けて下さい。本当にあっという間に無くなってしまいます。
うんちの状態を毎日確認してあげる
うんちは毎日ちゃんと出ているのか、どんな状態なのかを知るために、小学校に上がってからも、元気なうんちだった?どんなうんちだった?と聞いたりしてあげると良いと思います。(保育園までは直接見てあげるのも良いと思います)
そしてうんちが毎日出ない、硬い、細いなどの場合は、食材や食品添加物、洗剤などにお子さんに合わないものが無いか調べてみて下さい。保存料、化学調味料、抗菌、除菌、合成香料、柔軟剤、塩素系漂白剤など、他にもまだまだありますが、それらがお子さんの体調を悪くしているかもしれません。そしてそれは学習スピードにも影響を与えます。
そして良いうんちは、痛み無くスムーズに出てきて、かつ太いバナナうんちになります。
こちらでのポイントは、
- 親は子供の行動をよく見る(観察する)
- 褒めちぎる
- できるだけ叱らない
- 拭き方を教える
- トイレットペーパーの使用量を教える
- たまには拭き方の抜き打ち検査を
- うんちの状態は体調管理のために必ず確認をする
でした。
と、ここまでは普通なのかしら?とは思いますが、おねしょ対策はちょっとあまりなさらない方法かもしれません。
おむつを使わないおねしょ対策
おねしょ対策としては、夜だけはおむつをはかせるという方法が一般的かもしれません。しかしある時気が付いたのですが、寝ていてもトイレに座らせればおしっこをするんです。起こす必要は無いのです。
きっかけは、夕食後スイカを食べてまもなく子供が寝てしまった時です。
普通に考えますと、利尿作用のあるスイカを食べては朝まで到底持ちません。そこで寝ている子供のパンツを脱がしてからトイレに連れて行き、抱っこしたまま座らせてみたところ、ちゃんとおしっこをしたのです。(補助便座無しの方がさせやすいです)
それからは私が寝る前に必ず一度、寝ている子供をトイレに連れて行くことにしました。そうしますと失敗(おねしょ)は数える程で済みました。ちなみに夜間のトイレの間隔は6時間程です。
しかしお子さんの成長が早く、体重がある場合には難しい方法なのかもしれません。
なお、一応バスタオルと綿毛布を子供の下に敷き、万が一のおねしょ対策はしていました。それでおねしょしてしまっても布団だけは濡らすことなく過ごせました。
使いやすかったおまる(補助便座)
ちなみに我が家で使用したおまるは下の商品で、1才過ぎに購入しました。作りはしっかりしており、2年程使用していたのですがどこも壊れず、捨てるのがもったいないほどでした。
なお我が家での使用開始は1才半前だったものですから、おまる形態は使用せず、取っ手付きの補助便座と台座というふうに分割した状態で使いました。しかし、トレーニングを始める数か月前からおまるには座って遊んでいましたので、補助便座そのものに興味がいって遊んでしまうことはありませんでした。
なお、おもちゃ付きはあまりお勧めしません。座るまでは良いのですが、おもちゃに興味がいき、トイレトレーニングが進まなくなったりします。
また、体格はその子それぞれなのですが、2歳頃までは便座に上る手助けをしてあげた方が良いと思います。足が引っかかり補助便座がずれたり、足を便器内に落としそうになったりした事がありました。
こちらでのポイントは、
- 子供は寝ていても抱っこしたまま座らせればトイレでおしっこはできる
- 寝ている子供を抱っこしてトイレをさせる時には、補助便座は無い方がさせやすい
- 万が一の時のために布団の上に厚手の毛布などを敷きおねしょ対策を
- おまる(補助便座)は前もって購入し慣れさせておく
- 2歳頃までは便座に座る補助を(体格による)
でした。
・・・これで大抵はトイレトレーニングは終わるはずなのですが、3才、4才と年齢が上がっても意図せずおもらしをしてしまう、またはおしっこをさせたいのに出ない場合に必要なのは”トレーニング”では無いようです。粗相の原因
意図せずおもらしをしてしまう、おしっこが出ない原因
私は子供が幼い時よく観察をしていました。その観察の結果、おもらしと、おしっこが出ないことは、化学物質の暴露と関係があると思います。
うちの子は1才半頃にトイレトレーニングを始め、1か月程で自発的にトイレに行くようにはなりました。ですが、5才前までに何度かおもらしをしています。そして小さい頃は本人もきちんと理由を言うことはできませんでしたが、4歳頃には、おしっこをしたいと思わなかったのに出てしまうことを教えてくれました。
おしっこを我慢したあげくに出てしまったわけではないのです。
そしておもらしをするときには必ず、農薬や洗剤、揮発性有機化合物などが関与していました。
また逆に、出かけた先でトイレを使おうとしたとき、芳香剤が置いてある場合はおしっこが出ませんでした。そして、おしっこをしたいのに出ないことを教えてくれました。
なぜこういったことが起きるのでしょうか?実はまだ解明されてはいませんが、いくつか原因があげることはできます。
そしてその原因の一つが自律神経障害になります。
神経の情報伝達に誤作動を起こさせる化学物質の存在
赤ちゃんや子供の寝相の悪さは体調不良が原因!学習能力の差がでも少しご紹介しましたが、自律神経は泌尿器の働きにも関与しており、伝達がうまくいかなくなりますと、泌尿器が脳の指令(本人の意思)通りには動かなくなります。
そしてその自律神経の情報伝達ミスに関係していると言われているのが、身の回りにある人工的に作られた化学物質になります。(※自律神経障害は、ストレスでもなります)
実は、脳から各臓器までは一本の神経で直接繋がっているわけではなく、さらに、神経細胞同士が密着しているわけでもありません。神経細胞間には隙間があるのです。
そしてその神経細胞間にある隙間での情報伝達には、体内で作られる特定の化学物質を利用しています。
少し例えが違うかもしれませんが、脳の指令が膀胱に伝わるまでの動きをサッカーに例えてみます。
指令を聞いて神経細胞内を子供(電気信号)が走ります。しかし、神経細胞同志は繋がっているわけではありません。ですから指令を相手に伝えるために化学物質を使います。それをボールだと思ってください。
そしてボール(化学物質)をパスされた別の子供はゴール(膀胱)に向かって(電気信号となって)走ります。そして最後にゴール(膀胱)に向かってボール(化学物質)をけり、指令が膀胱に伝わるのです。
少し簡単すぎますが、以下の図をご覧ください。
実は、伝達は脳から一方的に行われるのではなく、互いにやり取りをしています。そして通常であれば、互いの出した情報は正しく伝わり、行動を制御するのです。
しかし呼吸や皮膚、食事などから体内に入ってきた身の回りにある化学物質の中には、私たちの体が伝達に使用している化学物質と非常によく似たものがあります。
再度サッカーに例えてご紹介します。
本来の指令を持って動いている子供の横から全く同じサイズで色形も非常によく似ている別のボールが投げ込まれたとします。それを本物だと思い込み間違ったボールをにゴールに入れてしまったら。
当然違う指令が届いてしまうことになります。
下の図をご覧ください。
膀胱からは「おしっこが溜まった」と脳に情報を伝えようとします。しかし脳に伝わる前に、「おしっこはまだ溜まっていない」という間違った情報とすり替えられ、脳は「まだ余裕がある」と判断します。そして、その情報を再度膀胱に伝えるわけですが・・・。
膀胱は一杯なのに、脳にはその情報が伝わらない。そうすれば脳では(意識としては)尿意が起きないことになりますから、本人の意図しないおもらしの原因となるのです。(膀胱の筋肉が意図せず動くかもしれませんし、突然強い尿意が来るかもしれません)
そして本物との違いが判らずに間違った情報を受け取りそのように動いてしまった場合には、本来の指令とは違いますから”障害”とされるのです。”障害”と聞きますと重苦しく、遠いイメージですが、とても小さな反応も含めますと、今では日常に溢れている”動き”になります。
そしておしっこがしたいのに実際には出ない場合も同じように、途中で間違った情報を受けとっていることが原因で起きていると推測できます。
ちなみに、消臭剤や芳香剤のあるトイレで出ない場合は、それらの無いトイレを探しておしっこをさせてみて下さい。ちゃんと出るはずです。うちの子はそうすれば毎回必ず出ました。
本当の原因を知り、自尊心を守ってあげる
2才~3才過ぎてもトイレトレーニングがうまくいかない、または年齢が上がっても意図せずにおもらしをするようであれば、環境を見直されますと良いと思います。
そして、商業施設ではよくおトイレが出来ないお子さんがいるようですが、原因は周りにある化学物質にあります。本人の意思ではどうにもなりませんから、場所を変えてあげて下さい。(ご自宅に消臭剤などがあるようでしたら、暫くは控えてあげて下さい)
そしてお子さんの自尊心を守ってあげて下さい。本人だって嫌なのです。
さらに言えば、体のあらゆるところでそういったことが起きています。そしてそれらの多くは本人にはもちろん、家族にも困った状況を作ることになります。
赤ちゃんの困った症状や健康に関することは下記の章にて
>> 赤ちゃんの様子から健康状態を知りましょう
そして原因となっている日用品については、下記の章にてご紹介しております。
>> 日用品い潜む危険・子供を化学物質から守る
また、最近尿とりパッドのCMをよく見かけますが、成人で尿失禁をする場合にも同様のことが起きていると推測できます。(※ストレスも原因となることがあります)
また、新生児から1才過ぎまでの赤ちゃんは膀胱が小さく、頻回におしっこをするものなのですが、おしっこの回数が減る時にも心当たりがないか、何を使っているの?どこに行ってきたの?と、よく母乳マッサージの先生はお母さん方に聞いておられました。
排泄がうまくできないということは健康に影響を与えるだけでなく、生命にも危険が及ぶ可能性があります。よく気を付けて見てあげて下さい。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
お子さんの健やかな成長と、ストレスの少ない育児のお手伝いになれば嬉しいです。
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